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北海道札幌市東区のカイロプラクティックオフィス

イースト カイロプラクティック オフィス院長
石田 雄亮さん

北海道の様々な「ツクルひと」をご紹介。
今回は北海道札幌市東区でカイロプラクティックオフィスを営んでいる「イースト カイロプラクティック オフィス院長:石田 雄亮さん」にお話を伺いました。

PROFILE

石田 雄亮
スポーツトレーナーを目指し単身渡米。
日本に戻ってからカイロプラクティックに魅力を感じ、仕事と学業を両立しながら技術を向上させる。
2008年に独立し「イースト カイロプラクティック オフィス」を開業。
「カイロプラクティック」と「コアコンディショニング」を融合させた施術で健康をサポートしてる。

健康な体作りにはバランスがとても大切なんです。

―なぜカイロプラクティックのお仕事をしようと思ったのですか?

石田: 元々スポーツが好きで、スポーツトレーナーになりたいと思っていたんです。どうせやるなら上を目指そうと思いアメリカへ留学したんです。
アメリカで1年、大学に入る勉強をしながら生活していたのですが、当時資金が無かったんですよね(笑)それで一度日本に帰ってきて資金を貯める為にまったく別の仕事をしていました。1年程経ってお金が貯まった頃、今度はアメリカに戻るパワーが出なかったんです。行くのが嫌じゃなかったんですが、今覚えば迷っていたのかもしれません(笑)

―カイロプラクティックとの出会いは?

石田: 私が札幌に戻ってきてからですね。
母がたまたま近くに新しくオープンした治療院に行ったんです。そこでカイロプラクティックの学校の話なんかを色々と聞いてきたんですよ。それで話だけでも聞きに行ってみたんです。
カイロプラクティックってどんなイメージですか?

―骨をボキボキ鳴らすとか、機械を使って治療する様なイメージでしょうか。

石田: そういったイメージの方も多いかと思います。私がそこで出会ったのは一切機械を使わず、全て手で施術する方法だったんです。仕事にしたいと思う前に、その魅力に引き寄せられ学びたいと思いました。そしてその医院でインターンシップをしながら、3年間学校に通うことにしたんです。

―札幌の学校でもカイロプラクティックの資格を取得できるんですか?

石田: 実は、日本ではカイロプラクティックの資格が無いんです。自分たちの証明をどうしていこうかと考えた時に、国際的な部分で学位を持ちましょうという事でオーストラリア公立マードック大学の健康科学部カイロプラクティック学科に入ったんです。

―では本格的に仕事にしようと思ったのは在学中?

石田: そうです。仕事と学業を両立している間に面白くなってきたんですね。
当時、自分自身の身体は健康そのものでどこも辛くなかったので、施術してもらっても変化に築けなかったんです。でも自分で施術をやり始めると、自分の手だけで施術している方の姿勢が良くなっていくという姿を見て感動して。
自分が思っていた関節をボキボキ鳴らすようなカイロプラクティックとは違い、理論的に説明ができる!これしか無いと思えた瞬間でした。気づいたら仕事になっていましたね。

解説図

―今、新しい事に挑戦していると伺いましたが。

石田: 元々スポーツの方にも進んでいきたかったので、患者さんが実感しやすいエクササイズ系を取り入れたいと思っていたんです。カイロプラクティックはスポーツにも関連しているのですが、直接的にスポーツ選手をケアして、維持していく身体作りにも手を加えていきたかったんです。
そう思っていた時に、コアコンディショニングを行っている先生に出会ったんです。ストレッチポールのセミナーでお話を聞く機会があり、カイロプラクティックと繋がる所があると感じたんです。

―コアコンディショニングとは何でしょうか?

ストレッチポール使用の様子


石田: コアは「体の中心」、その中でも特に体の深い部分にある筋肉を調整する事です。
日本人の体は、欧米の方に比べて筋肉が硬いと言われています。カイロプラクティックは骨格の調整をするんですが、日本人には適してないと言われているんです。筋肉が硬い分だけ、骨格が動かしにくい、刺激が強すぎちゃったりとか。
そこにコアコンディショニングのストレッチポールをすると筋肉が緩み骨格が動かしやすくなるんです。「カイロプラクティック」と「コアコンディショニング」を組み合わせるとより効果的だなと思い、新たに取り入れたんです。

カイロプラクティックでバランス良く作った体を維持する為にどうしていったらいいか。
私の場合は予防として寝方を指導させて頂いています。
もちろん日頃の座り方、立ち方もあるんですが、どういう所で寝るか、どんな風に寝るか、どんな枕にするかという事も大事なんです。

それ以外でトレーニングをして、より良く姿勢を保てる様にする為にはどうするか。
今、体幹という言葉が流行ってますよね。体幹を鍛える為にどうしたら良いのかを考えているのがコアコンディショニングなんです。そこで繋がっていったんです。

―寝方やトレーニングまで指導されているんですね。
カイロプラクティックは痛くなったら通院するというイメージでした。

石田: 医院で施術したから大丈夫という事ではないんです。
よく患者さんにお話しさせていただく事があるんですが、施術するのって1時間くらいなんです。通院が多い方で2週間に1回くらい。そうすると、医院に来ている1時間よりも通常での生活の時間の方が長い。その時間が大事なんです。生活習慣の中で積み上げられているものが一番多いんです。
施術の1時間で体に良い状態を作り、それを維持して頂く事。予防がとても大事なんです。
施術で調整した状態を少しでも保っていただいて、次の来院時にそれを少しづつでも残していければ、階段式に良くなっていけるんです。人間が持っている自然治癒能力が発揮される所まで頑張れば、体は楽になってくるんです。
そこにたどり着くまで頑張っていきましょうといつもお話させて頂いています。
患者さん自身の気持ちが大事。自分がどうなりたいか、どういう身体作りをしていきたいか。その為に私が出来る事は何か。という事を常に考えてします。

―体作りに対する意識って本当に大事なんですね。

石田: 人間の体ってすごいんです!これだけ医学が発達してても、まだまだ解明されていない部分がたくさんあるんです。完全に病気にならない体づくりは難しいかもしれません。でも肩こりや腰痛の予防、自分自身でそうならない身体作りはできると思うんです。痛みが出てからだと正常に戻していくのは本当に大変なんですから。
症状がなくても、体を正常にし、バランス整えておく事がとても大切なんです。

コアコンディショニングとは?

コアコンディショニング(コアコン)は、姿勢や動きの要であるコア(体幹)の機能を発育発達過程にそって再学習していくプログラムである。
誰もが赤ちゃんの時に一度は経験している動作をもとにした無理なく自分で行える理にかなったエクササイズである。

■コアリラクゼーション

赤ちゃんはお母さんのおなかの中で羊水に浮いて、重力の影響をあまり受けずにリラックスしています。ストレッチポールに体をあずけ、ゆっくりと呼吸をしていくとからだの筋肉が緩んでいきます。
私たちは日常生活の中での癖やお決まりの姿勢や動作によって特定の筋肉が緊張しアンバランスになっています。緊張している筋肉をゆるめアライメント(骨の配列)を整え赤ちゃんが生まれてきたときのように歪みのない状態にするのがコアリラクゼーションです。

■コアスタビライゼーション

赤ちゃんはなぜ泣くのでしょうか?
私たちは泣くということをコアのエクササ イズと捉えます。赤ちゃんは大きな声で泣いてしっかり呼吸することでコアの筋肉を鍛えているのです。
泣くことを繰り返しながら、寝返りやハイハイができるコアの強さをつくっていきます。

詳細情報



イースト カイロプラクティック オフィス

住所

〒 065-0023
札幌市東区北23条東8丁目2-3
あららぎビル101

電話番号

011-887-9000
※要予約

営業時間

10:00~21:00

定休日 毎週日曜日
駐車場 有り
アクセス詳細 ・地下鉄東豊線元町駅より徒歩10分
・「北23条東8」バス停留所すぐ側
ウェブサイト

http://www.sapporo-chiro.com/

お問い合わせ

011-887-9000

当院では、カイロプラクティックを通じて、お客様の健康をサポート致します。身体に不調があっても、無くてもぜひ一度、当院にて身体の調子を調べてみてはいかがですか?

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