様々な職業の本気を熱く語って頂きます

インタビュー「ツクルひと」

北海道の様々な「ツクルひと」をご紹介。
今回は北海道札幌市中央区で理容・美容室を営んでいる「ヘア&カームepus 代表:大家 好貴さん」にお話を伺いました。

PROFILE

大家 好貴
1973年9月17日生まれ。北海道斜里郡斜里町ウトロ出身。
両親の影響を受け理美容業界へ。2007年10月に独立し理容・美容ヘア&カームepusをオープン。
子供の頃からの夢を叶え、新たな目標に向かって歩み続ける。

夢への第一歩は両親の背中でした

―大家さんはいつから理美容のお仕事をしようと思ったんですか?

大家: 実家が理容室なんです。父も母も理容師で。 斜里のウトロで1件だけの理容室なんですが、子供の頃から自分が跡を継がないと町から床屋さんが無くなっちゃうという想いからか、使命感はありましたね。その頃から理容の仕事をしたいって。

―生まれた時から見てきた仕事なんですね。

大家: まさに親の背中を見て育ったという感じです。カットをしながらお客様とコミュニケーションを取る。子供ながらに楽しいなぁって思ってました。
高校卒業までその気持ちは変わらず、札幌の専門学校を卒業し、20歳の時に仕事を始めました。

―ご両親共に理容師ですので、やっぱりウトロで跡を継いで欲しかったのではないですか?

大家: ん~どうなんでしょうね。父親は高校出るまで業界に反対でしたから。無理に継げとは言いたく無かったのかもしれません。理容師になる事は決めていたんですが、やっぱり考えるのは経営の事ですよね。だんだんと人口が減っていく町でお店を継ぐのは難しいと考えたんです。今はウトロでやっていくよりも、札幌で自分のお店を経営しながらウトロに訪問ような形で貢献ができないかと。最終的には地元貢献をしたいという目標があるんです。
ただ、父と母で2つあれば良い椅子が、なぜか3つあったんですよね。昔から。この椅子は何だろう?使ったの見たことないなぁって。札幌に出る事はちゃんと伝えて納得してくれたんだと思うのですが、帰省した時に3台あった椅子の1つが失くなって、健康器具の乗馬マシーンが設置してあったんです(笑)。

―epusの形に至るまで、どんな想いがあったんですか?

大家: 最初に勤めていた理容室は札幌市内から外れた場所でした。そこからスタートした訳なんですが、「札幌中心部の美容室で勤めていたら、堂々と言える自分がいる」って思っていました。勤めていたお店が決しておしゃれじゃないとかではないんです。やっぱり街の美容室でカットしてもらうっていいなって。その頃からこれからは理容と美容、両方必要だなって思っていました。そこで円山の美容室に移ったんです。
前のお店で働いていた時のお客様も来てくれたんですが、その人達のステータスが変わっていったのが解ったんですよね。結局僕が切っているので、内容は前と変わらないんです。むしろ前のお店の方が付加価値が多かった。なのに「円山の美容室でカットしている」となると誰かに言いたくなる、その事がステータスになる。そこってとても大事な事なんだと思うんです。その経験から中央区あたりにお店を出したいと考えました。

―カットしていて、お客様の髪質の変化も気になったりしますか?

大家: よく仕事の中でホスピタル的な話をさせて頂いてます。立てえば湿疹が出てたりとか、髪質が変わってきたりとか。それって体調のバロメーターなんだと思うんです。そういった事を気にして見てますね。
学校でほんのちょっとですが、皮膚や骨など医療的な勉強をするんです。
サインポールの色のお話って聞いたことありますか?

―いいえ。昔からよく目にはしてますが。

大家: 赤は動脈、青は静脈、白は包帯だって言われてるんです。昔は医療系もする仕事だっという所からきている話なんです。
以前勤めていた美容室のお客様で、一部だけ急に白髪になった方がいらっしゃったんです。担当の美容師が気になって病院に行ってみたら?と声をかけたんですが、実際に病気が見つかったという事がありました。もちろん絶対という訳ではないのですが、髪は毒素を出すものなので、健康の目安にもなります。そういった健康面の事をを少しだけでも知っていれば、助言ができる部分があるじゃないですか。これから必要な事だと思いますね。

―これからの理美容業界に必要な技術とは何ですか?

大家: 時代はだんだん、髪質を戻すことが出来るかという技術が必要になってきてるんだと思います。パーマやカラーも今まではいくらでも傷ませる事は出来た。でも傷んでしまった髪をどうするか。本当の元の状態に戻すことはできないけれど、それに近づける事はできる。お客様が持っている元々の素材をできるだけ壊さないというのは、今の時代性ですよね。昔よりは薬も随分良くなりましたけどね。

―大家さんが想う「理美容師」とは?

大家: お客様がお店につくというより、人につく職業だと思うんです。そこにやりがいも感じるんです。ダイレクトに結果が解っちゃうんですよ。反応1つで(笑)。一生懸命仕事をすると、お客様も答えてくれる。来店して頂いているお客様には全力で対応したいんです。
髪をカットして満足してもらう事、リラックスさせる事はもちろんですが、お客様の生活の一部になるという事がとても大事だと考えました。お店に来てもらえている意味をこれからも追求していかなければならないと思いますね。
これだけ長い付き合いができる仕事ってそう無いと思うんです。お客様にの悩みなんかも定期的にお話できる場所も必要だと思うんです。そこをこれからもを大事にしていきたいですね。

メニュー

■Lady's

  • Cut  ¥4,200(シャンプー・ブロー込)
  • Perm  ¥8,400~(シャンプー・カット・ブロー込)
  • Color  ¥4,200~(シャンプー込・ブロー別)
  • ヘナカラー  ¥4,725~(シャンプー込・ブロー別)
  • 縮毛矯正  ¥15,750~
  • Set  ~¥3,675
  • シャンプー・ブロー  ¥2,625
  • ミストトリートメント  ¥1,575~
  • レディースシェービング  ¥2,625
  • 眉カット  ¥525
  • ヘッドスパ  ¥3,150~

■Men's

  • Cut  ¥3,885(シャンプー・シェービング込)
  • Perm  ¥7,350~(カット・シェービング込)
  • Color  ¥6,825~(カット・シェービング込)
  • ヘナカラー  ¥7,875~(カット・シェービング込)
  • 縮毛矯正  ¥15,750~
  • ヘッドスパ  ¥3,150~
  • クレイパック  ¥1,050~
店内写真 店内写真

詳細情報



ヘア&カーム イプス

住所

〒064-0804
札幌市中央区南4条西15丁目3-5
ホープビル1F

電話番号

011-552-8655

FAX番号

011-552-8655

営業時間

9:00~19:00
※パーマ・カラー受付 18:00迄

定休日 毎週火曜・第3月曜
駐車場 有り
アクセス詳細 ・東西線西18丁目駅より徒歩10分
・市電 西線6条より徒歩3分
ウェブサイト

http://epus.isfit.biz/

お問い合わせ ヘア&カーム イプスWEBサイトお問い合わせフォームをご利用ください。

当店ではご満足して頂ける技術とリラックスできる時間・空間を追求しております。また、ヘアケアリスト有資格者がお客様の髪質にあったメニューをご案内させて頂くため、しっかりとカウンセリング致します。

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